家族旅行
おはようございます!
富山県射水市小杉を中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボン 米山勝規です(*^^*)
昨日と本日
家族旅行
です!!
米山の個人的な完全プライベートな投稿です(笑)
家族旅行
僕も妻も、旅行が大好きです。
僕は大学時代の日本一周旅行がとてもいい刺激で、旅をするのが楽しみでGoogleマップで興奮するくらいですw
妻は海外でバックパッカー経験もあるくらい、身軽でいろんなところに行くのが好きです。
ただ、我々結婚してからというもの、あまり旅行に行っておりません、、、単純に仕事に夢中になっている期間が長いから。タイミング的に新婚旅行も結婚して3年後に行きました。
なので、家族旅行の回数は数えるほどしかありません。
今回の旅行は約1年ぶり!
という中での今回は、和倉温泉にいこう!!という企画。
能登島水族館
妻の発案で、和倉温泉の民宿に泊まろう、ということになりました。
僕は旅行行くとしても日程を決めるくらいしかしないのですが、妻は詳細までリサーチし、今求める最も効果的な体験を選択する技能があります(ほんとすごいです)。
まず、気になっていたという民宿を決め、そのあとにどこに行くかを検討して、娘も好きな水族館を選びました。
ジンベイザメがいる水槽や、イルカとアシカのショーがあったり、ペンギンさんのお散歩見学できたり、とてもきれいだったしかわいくて、妻も娘も大喜びでした♪
和倉温泉
温泉もかなりのクオリティで、つくづく妻の選ぶものは間違いないなぁ、と感心するばかりです。。。
ナトリウム・カルシウム塩化物泉。弱アルカリ性(泉源によっては中性)高張性高温泉。
無色透明だが塩分は非常に強く、よく温まる。神経痛や関節痛・腰痛などに効能が高い。
湧出量は、約2,618 t/日(約1,600 L/分)。
Wikipediaより
ということで、なめてみるととってもしょっぱくて、源泉は少し飲めるらしく、一口飲んでみました。胃腸に良いそうです!
料理も最高のものばかりで筆舌に尽くしがたく、、、お腹がすいていて写真撮る余裕すらありませんでした(笑)
和倉の歴史
和倉温泉の歴史は古く、開湯してから約1200年(西暦800年あたり)というくらいで、傷ついた白鷺が癒しているのを漁師が見つけたのがはじまりという伝説があります。伝説の内容はもっと具体的なので、色々調べてみると面白いかもしれません!
慶長16年(1611年)、加賀藩二代藩主・前田利長が腫れ物で困った折、「涌浦の湯」を取り寄せ治療したことから和倉の湯の評判が高まります。
引用元 http://www.wakura.or.jp/about/
そして、本格的に温泉地として開発されたのは明治時代になってからということです。
さて、旅は続きます。
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