相談しやすい雰囲気ってどんなでしょう?
おはようございます!
富山県射水市小杉を中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボン 米山勝規です(*^^*)
昨日は
役所書類受取り
建築業者ランチミーティング
中古住宅売却相談(射水市内)×3
異業種意見交換会(という名の刺し飲み)
でした!
役所の対応も早くなってきているように感じています。
が、やはりまだまだ世の中は感染拡大が続いており、状況が好転しているわけではないのだということは、頭では理解しているつもりですが、また対岸のような感覚が否めません。
引き続き身を引き締めていきたいと思います。
さて、近日は中古住宅の売却相談が多いです。
コロナの自粛緩和もあり、相談がしやすい雰囲気が出てきたのだとは思います(前述の理由でやはりこのままではどうかという想いもあります)。
ただ、基本的には「相談しやすいかどうか」が相談されるかどうかの肝になるのは間違いない。
また、住まいの改善はただでさえ先送りしがちな「重要だけど緊急ではない」事項の一つ。
「弊社でも、住まいのお困りごとで「不動産屋に相談する」(あるいは大工さん等に相談する)ということのハードルを低くしていく必要があると痛感しています。
そういう雰囲気づくりの先に、問題を先送りせず、早め早めに対処し、住まいを長持ちさせたり、物理的な「家」が良い状況のまま次の方に売却するなどの対処が取りやすくなるのではないかと考えています。
その取り組みの一環として、こういう配信や1対1のやりとりも丁寧にやっていきたいな、と思う今日この頃です。
さて、本日も喜んで進んで働きます♪
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