「忙しい」ということを受け入れようとしたときに思ったこと
おはようございます!
富山県射水市小杉を中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボン 米山勝規です(*^^*)
昨日は
中古住宅ご案内(射水市内)
売買資料作り
ビジネスコンテスト打ち合わせ@リボン
中古住宅売却ご相談(射水市内)
でした!
ちょっと変なお話します。
今月初旬にお休みをいただいてからというもの、ありがたいことに、やることがず~っとある、というような状況におります。
「忙しさ」は断続的に波のようにやってきて、それと成果(売買の成立・売上の向上)の波は連動していることを感じています。
そして、「忙しい」と感じるときは往々にして不動産が動きませんし、結果「売上」は伸びない傾向にあります。
「あ、余裕出来てきたかも」というときに、なぜか回収をさせていただいているような感覚です。
以前、お客様から「儲けるとは信じる者を増やすことですよ」と教えていただきました。
弊社の活動や努力が結びつき「信じていただける」方が増えることと、「儲ける」ことは同義であり波のように連動していきます。
この「信じていただける」ことと「儲ける」の間には、弊社で言うと不動産に関連するなんらかの取引を成立させていただいているわけで、何かしらお役になった証拠でもあるのです。
また、その「儲ける」の先には、頂いた資金を用いて、継続的に発展的にお役に立つための行動をしていく、ということも連動しています。
なので、「忙しい」と感じることも受け入れて、日々の活動を継続していこうと決めています。
おかげさまで活動が続けられている、続けさせていただいている、ということを肝に銘じ、過ごしていきたいと思います。
空き家相談が激増している昨今、今後弊社は「不動産業で独立する」という意思のある方を採用することとしました。
何かが決まっているわけではありませんが、社会的に「使えるものは使う」ということにおいて、お役に立てることが多々あると感じています。
その中でも、僕は「不動産」のことしか分かりませんが、だからこそ、この分野で「人と住まい(あるいは事業)を結ぶ」ことに特化した活動をとおして社会に還元していきたい。
不動産取引が動き出すその瞬間に無上の喜びを感じてしまう僕は、きっとこの仕事をすることに意味があるのだと確信しているのです。
だから、わがままかもしれませんが、そんな僕に少しでも共感していただける方がいらっしゃったら、お困りの方をご紹介ください。
きっとお役に立てると思います。
また、お役に立てる人財の育成にも力を入れたいと思っています。そのチャンスを紡いでくださる現状に心から感謝しています。
と、偉そうにつぶやいていおりますが、同時にまだまだまだまだ、自分自身の成長の伸びしろに愕然とする日々ではあります。叱咤激励お待ちしております。
さて、本日も喜んで進んで働きます♪
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