娘が泣くってことは自分も泣いてるってこと
おはようございます!
富山県射水市小杉を中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボン 米山勝規です(*^^*)
昨日は
娘を保育園へ
資料作り
中古住宅状況確認・資料作り(射水市内)
ランチミーティング
倫理法人会オンラインミーティング
不動産業者の研修旅行
でした!
妻が早めに出発する予定があり、ひっさしぶりに僕が4歳娘を保育園に送りに行くことに、、、
出発の直前、妻が先に出て行ってしまったことにショックを受けた娘が泣きじゃくってしまってました(;´・ω・)
当然、「保育園いくよ」と言っても全く行く気が無く、ぎゃんぎゃん泣いてるばかり。
かといって、自分の仕事の時間が刻一刻と迫るばかり。
せめて自分の準備は、とせっせと準備するも、娘はパジャマのまま、、、
パジャマから着替えさせるもさらに泣く、、、
車に行かない、、、
車まで力づくで拉致笑
朝から心身ともにめっちゃ汗かくという笑
過去振り返ったら懐かしくて愛おしい瞬間のひとコマになるのでしょうけれど、やはり、その瞬間の当事者といったら真剣ですよね!
翻って考えてみると、目の前に起こっているどうしようもない二つの事象について、どうしても対処する必要があるというシーンは多々あります。
「何が何でも絶対にやりきる!」と決めて自分なりのやり方で行う
ということも
どちらか一方は諦めてしまう
ということもできるし、
今までとは違う視点で両方解決してしまう
ということもできるかもしれない。
その一瞬一瞬がなぞなぞみたいに解釈不能な出現の仕方をするけど、きっとそれは毎度毎度「お試し」なのかもしれません。
はたと、娘と同様のことを自分も他人にやってないか?という疑問が頭をよぎりました。
子は親の心を実演する名優である、と言います。
たしかに、思い当たることがいくつか、、、今の状況を客観的に体現してくれている娘に感謝ですね。
喧嘩別れみたいになっちゃった娘と次ぎ合うときは、思い切りぎゅーってすると決めて、
本日も喜んで進んで働きます♪
前の記事へ
« 「忙しい」ということを受け入れようとしたときに思ったこと次の記事へ
パラレルワーカーがやってきた »