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お七夜と命名式

おはようございます!
富山県射水市小杉エリアを中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)

 昨日は

現場草刈り
第二子のお七夜・命名式

でした!

お七夜(おしちや)という行事は、本来生まれたこの健やかな成長を願い、生後1週間後に執り行うお祝いで、その際に名前を決めたりする行事なのですが、

最近では日程にこだわらずやったりやらなかったりだと思われます。

今回は妻の実家に僕の両親も一緒にお邪魔させていただき、昼食会兼命名式を行いました!

命名式では夫が筆で名前を書くのが通例らしく、前回もそうだったのですが、

 

変な汗がでる妙な緊張感

 

を味わいながらの4年ぶりの習字(笑
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※ノーメイク女子の顔は伏せましたw
※米山は酔っ払っています
 
 
 

妻は習字がとても堪能なので見本を書いてもらい、それに習ってなんとか書き上げました。

たぶん「習字」って「字を習う」って意味なので、妻から習字を受ける儀式みたいになってましたね(笑 
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長女は妻の血を受け継いだのか達人的な才能を持っている・・・?
嘘です。妻が書きました。
 
 
 
 
 

次女の名前は「采那(さな)」です。
うちでは音から決めて、あとで漢字を決めます。

 

長女が「茉那(まな)」なので、多くの人に「“まなかな(双子の芸能人)”だね!」と冗談半分に言われるのに半分引っ張られながらも「まなさな」に落ち着きました。

妻が「那」という字が好きみたいで、ここは共通。

長女の「まな」の意はハワイ語で「生命の源」というような意味があります。
また、大和言葉で「ま」と「な」もなにやら意味がありますが、そこは僕は全然理解できません(妻が分かっているのでそれでよし)。
茉にはジャスミンの意味があったりして、なんとなく女の子っぽいです(なんとなくの世界ですよね)。

 

また、次女の「さな」の意はヨーロッパの言葉で「健やかな精神と身体」という意味があります。
采は「さい」と読むので当て字です。
采は「采配」などに使われる字で「野菜」や「菜っ葉」の草冠を省いた部分なので「さい」と読むのか「な」と読むのか混合し「なな」と言われるリスクがあると思いつつも、字画が良かったのでこうなったのだとか(笑

 

 

まな も さな も海外でのネーミングとしてあり得る名前で覚えてもらいやすいので、これからの国際の時代には適した名前なのかな、なんて思っています。

 

 

なによりかわいいのでオッケーです。
親心とはそんなものです(笑

 

 

 

とまぁ、デレデレしっぱなしの1日でした。

 

さて、本日も喜んで進んで働きます♪ 

 

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