接骨院でテニスが上手くなる可能性?
おはようございます!
富山県射水市小杉エリアを中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)
昨日は
分譲地現場確認(高岡市内)
土地売買打ち合わせ
役所調査
ランチミーティング
接骨院
土地打ち合わせ(高岡市内)
賃貸アパートお申し込み(富山市内)
射水青年会議所委員会
でした!
お申込みからお引き渡しまで、慎重に進めてまいります!
最近急に力を入れ出したテニスの影響か?腰が痛い、、、正確に言うと尾てい骨あたりに軽〜い刺激を感じる、違和感がある、という状況でした。
ありがたいことに、なんやかんやと予定が詰まっている中、接骨院に行く時間を取ることができました^_^
個人的な考えですが、僕はいわゆる「異常」という状態に関しての定義が広いです。
具体的にいえば、多分この腰の痛みは接骨院に行くまでもなく「ほっとけば治るよ。もっと痛くなったとしたら診せにいけばいいんじゃない?」と思われるレベルのものですし、事実、5年前の自分ならそう判断していた程度のものです。
が、「違和感がある」ということは、そこには必ず「原因」があるし、それは現状をより良くするきっかけですらある、と教えていただいてから、妙に敏感になりました。
完璧主義というわけでもないし神経質な方ではないですが、
「早いうちに原因を掴み解消する」
必要性もひしひしと感じています。
なぜなら、
ほっとくともっと大きな災いになる
ことを学んで、
先手対応と後手対応では、後者の方が時間のかかり方と強制力(融通がきかないくらい緊急度が上がる)が2,3倍に跳ね上がる
というイメージがあるからです。
僕のラッキーなところは、知人の医療関係者においても、そういう常識から比べて「先手」対応を推奨し、実際に些細な違和感から、自分でも気づけないような「原因」や「対処法」「予防」を教えてくれる専門家の先生がいることです。
今回も、
尾てい骨に違和感が、、、
という情報から数分の触診で
腰骨の下から何番目の骨の軟骨に炎症があります。これが尾てい骨あたりに違和感をもたらしています
ということと、
お尻にしこり(緊張?)があること
が一瞬で分かり、先日の東京弾丸ツアーで
漫喫に泊まり、翌日は夜行バスで富山に帰る
という荒業の影響も多分にあることがよく理解できました。
その後の生活の仕方(特に姿勢、目の使い方)や、テニスのフォームの気をつける点も丁寧に教えていただきました。
今後は負担も少なく、より力が伝わりやすいフォームが完成する可能性すら浮かんできました。
接骨院で、やっていただける施術の範囲を大きく超えていることはよくわかると思います。
実際のところ、そこは接骨院ではあるのですが、NTAという保険適用外の診療も行なっていて、僕はもっぱらNTAを受けにそこに駆け込んでいます。
治る治らないももちろん大事ですが、その前段階の予防、より良くする、という観点を見逃さぬよう、気をつけていきたいものです。
さて、本日も喜んで進んで働きます♪
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