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禅寺にふらっと寄って坐禅した結果

おはようございます!
富山県射水市小杉エリアを中心に、を中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)

 

 

昨日は
事務作業
テレアポ作業(富山市内の賃貸物件の営業)
土地売買お引き渡し(射水市内)
坐禅
カレー会
土地建物売却ご相談(富山市内)
中古住宅のお申し込み受付(高岡市内)
東京出張にて友人と会う
でした!

 

お申し込みということで、お引き渡しまでしっかりとお世話させていただきます。

 

 

たまたま、物件のお引き渡しの場所の近くに、家族ぐるみでお付き合いのある禅寺がありました。
お引き渡しがほんとに喜ばしく、嬉しくてたまらなかったこともあり(感謝で車中で泣きそうなくらい)、気を鎮めるためふらっと坐禅をしにお寺に寄らせていただきました。
とてもいい雰囲気なので15分くらいでもすごい効果があります。

たまたま和尚もいらして、禅に関して

「例外なく手放すことです」

と仰ったのがとても印象的。
僕は人間だし俗物だし、なかなかそんなことできませんが、少しわかる気もして、禅が目指す方向性をひとつ教えていただき、とても意義ある時間となりました。
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一般的な体験はもちろん、
陰陽五行、易経、アーユルヴェーダ、禅など東洋の考え方には
極を嫌う傾向があるように思います。

落ち込みすぎ、動かなすぎ(陰、マイナス方向の極)が過ぎると発展はなく、
喜びすぎ、動きすぎ(陽、プラス方向の極)が過ぎるとこれまた発展とは違い、破裂に近い感じになる。

 

 

ちょうどいい位置である中庸を意識し、その間でただ揺れていることを受け入れていなければ、継続して物事を成し遂げることは難しいようにも思います。
(この分野の知識はあいまいなので、あくまで実体験と照らしての議論に留めます)

そんなフラットであり中庸な状態で東京入りできて、これまた得られる情報が様変わりしておもしろいです。
 

 

さて、本日も喜んで進んで働きます♫ 

 

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