研究レベルになるか
いつもありがとうございます!
富山県射水市小杉を中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)
昨日は
社内サーバの調整
中古住宅売買ご契約(射水市内)
中古住宅売却相談(小矢部市内)
でした!
(いちおう)定休日というにしては大変有意義な日となりました。
お引渡しまで気を引き締めて、安心感持ってお引渡しします!
さて、小矢部の物件は非常に不思議な立地にありました。
神社の境内とくっついているような、不思議なところ。
静かで空気が良く、落ち着いた雰囲気の場所ではあります。
この物件の特徴を最大限引き出すよう、調査研究していきます。
学生の頃、父に「おまえは研究者向きだな」と言われたことを思い出しました。
子供って、親の言ったことを意外に明確に覚えているものです。。。(気をつけよう)
「研究者向き」というのがどういう意図だったかということはともかく、やはり僕にはそういう側面があります。
普段はズボラで適当なところも多いですが、ハマったら徹底的に調べ尽くしたくなるタイプというか、いろいろ試したくなるタイプです。
ひとたび「研究」レベルまではまると、こうすればうまくいく、ということはもちろん「こうしたらうまくいかない」的な要素まで気になって、わかってても試してしまうくらい、研究者です。
時間も気にせず使いまくり、損得も分からなくなります。
それくらい、没頭することに出会えるとすると、とても幸せなことだろうな、と思うのです。
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