どんな人と一緒にいるか
おはようございます!
富山県射水市小杉を中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)
昨日は
挨拶回り
ランチMT
社内環境データベース関係の整理
種々手配
宅建協会新年会
でした!
午前はインターン生(と言っても社会人)と挨拶回りをして色々と話しました。
彼女にとって今までやってきたことと全然違うことだと思うし、働き方が全然違うし、刺激になったようです。
ランチもみんなで食べて楽しかった!
その仕事に価値があるかないか。
正確には「価値があると感じるか感じないか」ですが、これを二つの観点の足し算だと仮定すると、
①客観的な観点
②主観的な観点
この①+②なのかなと。
そして、②は①によって醸成されるし、①の内訳は
社会的な話題性だったり社会的な評価であったりすることもありますが、その多くは”上司や所属組織の考え方”に依存するところが多いかと思います。
もちろん、主観的な観点からして「超価値あり!」と感じられるのであれば、客観的な観点が多少マイナスであってもあまり関係ない。どんどんやってしまう。
つまり、例えば「不動産屋」が”社会的に悪そうなやつがやっている”と思われていたとしても(事実、その昔そういう時代があったらしい)
この仕事が本来価値ある不動産をそのままにせず、その価値を最大化してくれる方へお届けするサンタクロース的役割の仕事であると考えると、なんだかワクワクして仕事してしまいませんか、ということ。
しかしこういう発想はどうしても所属組織の考え方や近しい人間の考え方に影響を受けがちだし、自分が発する言葉などに影響を受けがち。
ちょっとズレますが、新年会は父親も同席しており、その後父と二人で飲みに行きました。
たまたま自分の知り合いのバーに行くと、自分の知り合いにも会い、
父と初対面の人たちとのやりとりを見ていて、笑顔で丁寧で、素晴らしいなぁ、と思いました。
父は
「謙虚にいなさい」
といつも言ってくれます。
そして、実践しているんだなぁ、とまじまじと感じさせていただけました。
どんな人と一緒にいるかが大事だよ
と教えていただいたことがあります。
目や耳から入る情報をどこから入手するかは自分で選ぶことができます。
そういうことを意識した行動を心がけたいものです。
さて、本日も喜んで進んで働きます♪
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