富山県射水市小杉を中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)

 

 

昨日は

NPO法人空き家管理サービスあじさい 理事会

車のタイヤ交換

母のお見舞い

売主様打ち合わせ（射水市内）

でした。

 

 

「倫理法人会」という場で毎回毎回耳にタコできるくらい聞くことのひとつに、

 

 

「喜んで働く」

 

ということがあります。

これは言葉でいうと簡単ですが、たびたび直面しますし、ほんとにほんとに喜んで働いていると、なんの苦労もなくいいことがおきたり、仕事の依頼をいただけたり、物事が前に進みます。

 

仕事は基本的に喜んでやるべきだし喜ばしいことなのですが、時にそうではない状態におちいることがあります。もちろん作業自体は前に進めるし手抜きをするという意味ではありませんが、「気持ち」にフォーカスした場合には、どうやらあっちこっちいくのが人間というものかもしれません。

 

 

けど、その度に「喜んで働く」というワードが耳が痛いというか身に染みるというか、ほんとにキーワードだなと思います。

 

極端な話「いやいや働く」とか「仕事に追われて」となって場合は、往々にして過去の自分の判断ミスや抜けのあった部分の補填だったり、そういうことが多いと思うのです。

 

そうならないためには、手抜かりなく事前準備を完璧にし続ける必要がありますから、「喜んで働く」ということは過去の状況も影響するし、未来のために現在を整える必要があるという意味だと気づきます。

このことはやってみてできなかったり、やってみてできたりということを繰り返すうちに、そうなんだ、と実感したことです。

 

 

 

2019年のテーマの１つはきっと「やらないことを決める」ことです。

あれこれ詰め込むことは現在の心を亡くし未来の豊かさを奪うということにもつながりかねません。

 

 

まずこの師走、走り切って、整理して2019年を全力でスタートダッシュします！

 

 

本日も喜んで進んで働きます♪