ジムの効用について考えてみた
おはようございます!
ビールよりも日本酒派。
富山県射水市小杉エリアを中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)
昨日は
1歳次女とのんびり
高岡市役所へ手続きに
小杉のジムの体験
映画「天気の子」観る
でした!
ジムに通う?
さて、人生初のジム通いを真剣に考えています(笑)
体の緩みは気の緩み、ということと、自分を大事にする、という観点から。
場所は小杉駅そば、つまり弊社にとっても近い、「フィットイージー射水店」です。
今まで、「ジム通い」ということとは縁がなく、また特別その必要性もありませんでした。
振り返ると、ジョギングをある程度習慣化していた学生時代に学校施設にジムがあったため(無料)、2、3回ランニングマシンで走ってみて、
つまらん!!走るならリアルで走るわ!!
(ほんとそうです。しかもランニングマシンは酔っちゃう)
ということで、通うこと自体には一切興味がありませんでした(笑)
なんで今年ジムに?
今回、ジムに視点がいった理由は二つ。
①会社の近くにジムができた そこに従業員の奥さんが勤めている!
(意外に大きいきっかけでした)
②思いっきりスポーツを楽しみたい
です。
①はほんとに「縁」を感じます。
僕の経験上、習慣というのは「新しくプラスする」という要素が大きければ大きいほど、続きません。
もともとある生活習慣の「ついで」くらいにしたい。
以前から②の欲求があったのですが、生活環境の近くにジムのようなものがなく、まず無理だなぁ、と思っていたので考えにも及ばなかったというところはあります。
そして、②の理由についてですが、思いっきりスポーツするためになぜジムが必要と思ったかというと、
2年前から、テニスを再開して、2019年には2度大会に出場したのです。ほんとに楽しくて、あの頃のようでした(笑)
(中・高ソフトテニス部、大学硬式テニスサークル、社会人3年間テニス部)
「あの頃」のようにプレイしていたら、右手首がぶっこわれました(笑)
そう、故障するんですね。人生で怪我はあまりしたことないので、手首が使い物にならなくなった経験は相当怖いものでした。
1〜2週間くらい右手片手での運転もままならないくらいでした。
とはいえ、思い切ってプレイできないなんてとんでもない、ということで、普段の運動を意識しないといけないと理解したものの、
軽いジョギング程度にとどまり、テニスからはどんどん離れていくような感覚でした。
ここを改善しよう、というためのジムです。
もちろん、運動することには副次的な効果もあります。
体感しているだけでも
・代謝が良くなる
・免疫が強くなる
・頭がスッキリする
・仕事がはかどる
・やる気が出る
・なんかいけてる気がする
など、たくさん。医学的にはもっと色々あるに違いありません。
ということで、どこまでできることやら。この冬の間で続けられるかどうかはわかってくると思われますw
さて、本日も喜んで進んで働きます♪
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