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家族と仕事 ~わが社が目指すワークライフバランス~

おはようございます!

富山県射水市小杉を中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボン 米山勝規です(*^^*) 

 

昨日は

娘と出勤♪(※定休日のため)

親族の住宅建築ご相談

母とランチ

娘と病院へ

射水青年会議所新年祝賀会

でした!

 

 

家族との時間

0歳次女が初めての発熱し病院に。

その間、ちょっとだけ事務所PCを使ってやることがあったので4歳長女と一緒に事務所へ。

そしたら、たまたま妻方の親族の新築打ち合わせが父の会社であったため寄っていき、

入院中の母がたまたま外出許可が出たという連絡がきたので、娘と一緒に母に会いに行きました。

 

たまたまが重なって、家族との時間中心の素敵な(発熱はちょっと大変だけど)時間となりました(^^)

 

少し込み入った話をしますと、僕にとってどうやら「家族」は最も大切な存在のようです。

一緒に居る時間、笑顔を見ることができること、成長・生き生きしている様子。

 

こういった状況が、自分のやる気に火をつけます。

 

 

こういうことを言うと、「仕事」で接する方、お客様は「家族」ではありませんから、優先度が低いのか?と揶揄されそうですが、誤解を恐れずに言うと、結論「その通りです。」となります。

 

もちろん、僕の中で楽しく「仕事」をすることは人生の時間の中でも8割以上を占めるであろう重要事項です。

「仕事」をするということはつまり、お客様へ良い情報や良い影響を与え、より良い決断をしていただくことですので、”自分自身の状態が良い”ということが、仕事のクオリティを高めるうえで最重要項目になります。

 

なので、”自分自身の状態が良い”ということ最も寄与するのが「家族」の状態が良いことなので、家族が大事ということ。

 

 

自分が満たされているから、他者に及ぼすことができる、という考えがあります。

 

自分を犠牲にして、他者を満たす、ということに関しては(時と場合に寄りますが)基本的に長続きしないし、相手にとってもあまり気持ちのいいものではないことが多いかと思っていますので、あまりそのようにはしたくありません。

 

 

家族との時間やみんなの状況が良くなる働きかけは、仕事につながっているということです。

 

 

「家族」という部分は人によって色々変わってくるのだと思いますが、やはり「仕事」という他者へ良い影響を与えるという行為は、自分自身が満たされた先にできる素晴らしい行為なのではないかなと。

 

 

「家族」と「仕事」の定義を自分自身の中で明確にすればするほど、「家族」と「仕事」の間の垣根が無くなっていくから不思議です。

 

 

さて、本日も喜んで進んで働きます♪

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