枝豆って大豆になるんですって、、、
おはようございます!
「枝豆」が「大豆」になる、、、ということを昨日知った、、、
少し大人になった米山です。
#なるというかそういう種類
富山県射水市小杉エリアを中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンです(*^_^*)
昨日は
枝豆の収穫
賃貸アパート入居準備
ランチミーティング
銀行打ち合わせ
アパート水質検査
青年会議所資料準備
倫理法人会役員会
でした!
畑の収穫と学習プロセス
朝イチで妻が畑作業をしていて、どんなことをしているんだろう?と思うと、枝豆を収穫していました。
枝豆は6月ごろ 梅雨時に種から植えていましたが、9月中旬に収穫できるのですね。
僕自身は農業についてそこまで詳しくないけど、畑付きアパートの整備に際して、改めて
土づくり
種まきのタイミング
育て方
を見直すにあたり、なんとなく実感としてわかってきたように思います。
多くのことは
①知る
②理解する
③できるようになる
④人に伝えられる
という順番がしっくりくるかと思います。
なぜなら、日本の学習スタイルはほぼこれだから。
国語でも漢字や文法、英語、理科、社会、数学、、、どれも
①知る
②理解する
③できるようになる
④人に伝えられる
の順番が自然な流れではないかな?そう言うふうに教えられてきた気がします。
いやむしろ、①②のプロセスを飛ばすことは良くないことのような気すらしています。
ただし、その他のことに目を向けると、
①②をすっとばし、
③’やってみる
あるいは
④’人に伝える
からはじめる場合ってあります。
例えば、語学留学。
これはいきなり
③’やってみる
から始まり、あるいは
感情を④’人に伝える
というアクションをすることで、
違いを①知る 語学を②理解する
ということが起きている。
これを「飛び越し学習」と言うそうです。
畑のことについても、結局は僕はそばで妻が畑をやっていて、それを「①知る」ことはできてもなかなか
②理解する
③できるようになる
ということまで到達しません。
だって、やってないから(笑)
なので、まず自分が「③’やってみる」ことで、きっとすぐに「②理解する」ことに到達しちゃうんだろうな、というイメージがあります。
この「通常の学習プロセス」と「飛び越し学習」はどちらがいい悪いではなくて、
場合によって
あるいは
たまたま
使い分けるシーンが出てくるんだろうなと思います。
多くの新規事業についても、同じ感覚かもしれませんね。
まずはやってみる♪
さて、本日も喜んで進んで働きます♪