幸せについて本気出して考えてみた
おはようございます!
富山県射水市小杉エリアを中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)
昨日は
不動産オーナー様と打ち合わせ
駐車場賃貸の打ち合わせ
学生さんと打ち合わせ
不動産業者打ち合わせ
でした!
どれも濃い打ち合わせラッシュでやりきった感です。
先日も、学生さんとのつながりについて書きましたが、続編。
なぜつながるか。
それは、もっと社会で活躍したい若者を応援したいから。
どうしてそう思っているか。
良い大学に入って良い(大きい)会社に入れば幸せ、という都市伝説が崩壊したのは明確(誰でも知っている)けれど、じゃぁ、具体的にどういう行動をすれば良いのか、というのは知らない若者が多い、と感じるから。
「就活自殺」という概念があったり、就職できてもすぐ辞めてしまったり(僕もすぐ辞めた派)、なんだかもやもやしたまま就職する。
そんな世界はもったいないな、と思うので。
ひとつの具体的切り口は、「幸せ」を感じている社会人に接してみる、というアクション。
一般的に「幸せ」であるかどうかみたいな話をすると宗教ぽさが漂うみたいですが、僕は生きる目的(いや、義務)として「幸せである」ことがあると思っています。
そして、「幸せ」とは具体的に人それぞれ、以下のような状態またはいずれかを指すことが多いかな、と思っています。
・お金を持っている
・社会的に認められた地位にいる
・どんどん良くなる
・自分が価値あると思う行動ができている
・正直でいられる
・やりたいことをやっている
・共通の目的を持った仲間と行動している
・かわいい奥さんがいる(男性)
・子供の成長を応援できている
などなど、あげたらきりないのは承知の通り。
あえてジャンルわけをするならば、上述の前半は50代以上の方に傾向が強いと感じるし、特に「自分が価値あると思う」的なところに重きをおくのは40代以下の方に傾向が強いのかな、と。お金とか興味ない、という感じの。
でも、いつの時代の方でも「幸せ」を感じながら生きている人には共通点があるはずだし、そういう方と一緒にいると自分の幸せも見えてくるはずです。
要は、じゃんじゃんバリバリ幸せそうに働く社会人の存在を知ってもらいたいのですね。
そうすることで、サラリーマン生活、起業など自分にあった手段で幸せになれる確率が上がるはずなのです。
現に僕も20代後半の強烈な出会いによって「幸せ」について本気出して考えてみた(そんな歌があったね)派ですし、本気出して考えてみる機会は早くてもいいのかな、と思う。
その分到達が早くなると思うのです。
そんなわけで、6月末に学生さんと共同で幸せな社会人も集う交流会を開く流れであります。
さて、本日も喜んで進んで働きます♪
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