富山県射水市小杉エリアを中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)

 

 

昨日は定期日につき

薪運び

友人の結婚報告会？

薪運び

テニス

でした！

 

めちゃカラダ動かしました（笑）

 

 

 

薪運びも、テニスも、体を動かすという意味では積極的休息とか、なんとなくポジティブっぽいネーミングで括ることもできるのですが、最近、「休息」の本来の行動として、

 

睡眠する

 

ことや

 

瞑想する

 

ことが当てはまる、ということを知りました。

 

 

 

肉体的なストレスにせよ、精神的なストレスにせよ、その量が一定量を越えてくると、

 

疲労

病気

 

と体と精神を蝕んでいきます。

 

 

つまり、ストレス状態から、「体を動かす」という積極的休息を取るにしても、少なくとも身体的にはストレスが増えることになるので、本当の意味の「休息」にはならないという理屈。

 

 

睡眠も過度に摂りすぎると体のだるさを招いたりもするので、そこに、瞑想を取り入れるといいそう。

 

瞑想の効用については知識的にはほとんど知らないし、けど多分調べるとたくさん出てくるのでしょうけれど、体感的には、

 

頭がスッキリする

次の行動がクリアになる

迷いがなくなる

 

ということがありますし、疲れているとこの逆になりがち。

 

 

経験をさらに言えば、

 

決断のスピードが上がる

自分をありのまま受け入れられる

失敗に意味を見出せる

会うべき人と会いやすくなる

会うべからざる人と会えなくなる

 

など、ちょいスピ系の領域まで踏み込んでしまうくらいです。

 

 

多分、ちょっとした違和感やちょっとした変化に気付きやすくなる、ということが起因しているのかと勝手に解釈しています。

 

 

 

今の自分の状態がどんな状態にあるのか客観的に理解した上で、休息の種類を選んでみたいものです