おはようございます！
富山県射水市小杉を中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)

昨日は朝から
東京出張（研修参加と懇親会）
でした！

久々の東京でした！
外に行って学べるのも多くの人たちの支え合ってこそ。
感謝です。

今回、「きく」ということについて学んできました。
「きく」というとつまり耳からきくの「きく」なのですが、この「きく」について深く教えていただきました。

今のところの理解としては、自分はきけてなかった、ということが第一と、「きく」にはいくつかあるということ。

訊く
聞く
聴く
利く
効く

こんな感じでいくつも種類があるし、ときに段階を経るとのこと。

「きいた」の定義は

相手の方の情報や思い考えを自分なりに受け止め理解し、それを相手の方に確認し承認を得た状態

文字で書くと訳がわかりませぬが、こういうことを噛み砕いてワークし、宿題をいただきました。

研修の価値は宿題をやったかどうかで決まるそうです。
それもわかっているようでわかっていなかった。

「聞いたことがあるな。そんなこと実践しているよ。」
というセミナーも価値が低いように感じますが、

「聞いたことがあるな。（だけど何も実践していないし、結果しない）」
となってしまったセミナーは最も価値が低いように感じます。

それから、名刺交換の仕方についても教えていただきました。
思えば、「名刺交換」ということのやり方って、社会人になってから一回くらいしか教えていただいていないけれど、こんな大事なシーン他にないくらい大事なのに、一回しか教えていただいていないことに気づく。。。

まずは、素直に訊く癖をつける。
今日から実践します。

本日も喜んで進んで働きます♪