近くにキャンプ場があるという不動産価値を想像する
こんばんは!
富山県射水市小杉エリアを中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)
一昨日は
土地建物利活用のコンサルティング業務(富山市内)
オープンハウス(射水市戸破)
キャンプ(砺波市内)
昨日は
土地売買契約(射水市内)
キャンプ(砺波市内)
でした!!
キャンプ場から出勤している勢いです( ´ ▽ ` )ノ
上和田キャプ場
砺波市内には「上和田」という地名があり、その地域にダムがある緑地公園があって、その敷地内でキャンプができるようになっています。
僕は自宅が砺波市内のこのキャンプ場の近くにあるのですが、「キャンプするなら遠くの山奥」という既成概念からか、今まで全然利用したことがなかったのです💦(もったいない!)
はらっぱ♪
我が子
我妻
なんのためのキャンプ?
よくよく考えれば、キャンプってなんのためにやるのでしょうか?
リフレッシュ?
リア充アピール?
日常から解放されたい?非日常
それもあるでしょうが、子供を持つ世代がもし考えるとしたら、
子供と一緒に全力で遊べる(楽しい)から
これで十分。
しかも、友人ファミリーと一緒に行けば子供たち同士で遊び回れるし、たまたま近くでテントを張っているファミリーの子供たちも参戦して、もうカオス状態(*^_^*)
でもいいじゃないですか!
はらっぱで全力ではしゃいで仲良くなったこどもたち
我が子がイケメンの友人にべったり💦
火の楽しさと怖さを体験する焚き火
大人も遊ぶ♪
ファミリーの絆
そう考えれば、「遠くの山奥」はどうしても必要な条件ではなくなり、むしろ
近くで広い所がある立地に住む、
という方が、移動時間の子供のイライラを創出しなくてすみますし、総合的に良いのではないかとw
朝起きたら
キャンプ場のなんとも表現し難い喜びの一つに、
朝起きたら自然の中
というのがあります。
気づいたら木漏れ日の中に横たわっていて
鳥の鳴き声が聞こえて
周りのキャンプの家族の声が少し聞こえる
テントから出たら朝一番の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込むことができて、
木漏れ日の中で瞑想をするんだけど、喜びとに満ち満ちていて、瞑想すら不要であることに気づく。
お腹が空きだしてご飯を求めるも冷蔵庫もなく、一定程度の不便さを感じつつも、普段の利便性の高さに気づき、人類の叡智に感謝すらしている。
そうそう、結論、そんな場所で住めたら、いいんじゃないでしょうか。
さて、本日も喜んで進んで働きました♪
備忘録
キャンプ場に持って行くのに必須なアイテムチェックリスト(6月)
<ベース>
・テント
・テントマット
・シュラフ
<熱源>
・ガスコンロ(焚き火ではお湯は沸かせないと思った方が良い)
・焚き火台
・焚き火台のテーブル
・メスティン(はんごう)
<電気系>
・蓄電池(スマホ等充電)
・折りたたみソーラーパネル(蓄電池の充電)
・クーラーボックス式冷蔵庫(2泊だとこれ必要)
<遊び道具>
・フリスビー
・公園ロケット(広いところでやれる遊び道具)
・ボールなど
※持ってったけど将棋台はいらないw
<備品>
・食器干す棚
・椅子
・食器
・食器洗うスポンジと洗剤
・ラック
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