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人が喜ぶことを喜んでやれるようになれば 〜リボン7周年記念特別エピソード12〜

おはようございます!

富山県射水市小杉エリアを中心に、人と住まいを結ぶ不動産屋 株式会社リボンの米山勝規です(*^_^*)

 

昨日は、

・富山市倫理法人会モーニングセミナー

・勉強法レクチャー

・不動産流通ネットワークコアネットの役員会

・ちょい飲み会

でした!

 

北陸は雪が本格的になってきましたね。

さて、株式会社リボン設立7周年の月ということで、この7年間を振り返るエピソード。

前回は師匠のセンスに圧倒されているところまで書きました。

人が喜ぶことを喜んでやれるようになれば

「ここのコケ落としとこうか」

とある分譲地の側溝にこびりついているコケを見て、師匠は言いました。

訳もわからずおっしゃる通りにゴシゴシとやっていたら、このようにおっしゃいました。

 

「営業っちゃ、優しさやと思う」

と。。。

 

この言葉が今でも頭から離れないのは、やはり、いつまで経っても真理をついていると思うから。

そして、なかなか到達しない境地であるから。。。

 

「優しさ」とはなんでしょうか。

側溝のコケを落とす、という行為については不動産業者の業務内容に含まれていません。

ましてや、最初からお客様も業務内容に含まれているとは考えてもおられないと思います。

しかも、後になってお客様に、「側溝のコケ落としといたから」という報告をするわけでもなく、お客様が後になって、「側溝のコケを落としてくれてる!なんて素晴らしい不動産業者なのでしょう」と感動するシーンなど起こり得るとも思えません。

だけど師匠はただ、それをやっていました。

 

そういうことが滲み出ている背中。

 

ともすれば、評価されることしかしようとしない自分がいます。

認められたいがためだけにやっていることもあります。

気づかれないならやる必要も感じない、と考えている自分がいます。

 

師匠はこうも言いました。

「人が喜ぶことを喜んでやれるようになれば、成功すると思うよ」

 

評価されようがされまいが、

認められようが認められまいが、

気づかれようが気づかれまいが、

良いとおもならやろう、という境地があることを師匠は指し示していたのかもしれません。

 

武道には型というものがありますが、おそらく「営業」というものにも型があります。

そしてそれは目に見える様で目に見えなくて、

突き詰めていくと、「優しさ」にたどり着くのかもしれません。

 

独立開業し何年経っても、道半ばと感じるその「優しさ」に惹かれています。

そのギャップに絶望することすらありますが、やはりそれでも、それを「喜んで」やることができるのであれば、

既に成功しているのだと思います。

※「成功」の定義はお金の量ではないと思います

 

そうこうしているうちに、2年目に突入した夏。自分の営業成績が向上し始めました。

 

つづく。

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